本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【全】ヘッダーリンク
受講申し込み
講座問合せ・見学
メールマガジン
【全】言語
【全】SNS
【全】サイト内検索
サイト内検索
【全・日】gNav
ホーム
IFIについて
IFIについてトップ
すぐわかる!IFI
学長からのメッセージ
IFIの基本理念・歴史
IFIの事業・財団概要・組織
理事長のご挨拶
名誉学長のご挨拶
役員
ディスクロージャー
出捐企業・団体一覧
プレス情報
IFIライブラリーについて
IFI総合研究所について
IFIの講義
IFIの講義トップ
PICKUP講義
PICKUP講義トップ
PICKUP1 宮崎氏
PICKUP4 一條氏
コース紹介
コース紹介トップ
アドバンスコース
プロフェッショナルコース
プロフェッショナルコーストップ
ファッション・マーケティング
ファッション・マーケティング(店舗運営編)
デジタルビジネス講座
バリューチェーン講座
マネジメントコース
エグゼクティブコース
特別プログラム
特別プログラムトップ
実践VMD講座
オンライン動画サービス
オンライン動画サービス 洗濯・保管
オンライン動画サービス 「アパレル素材の基礎知識」
実践ファッションビジネス英会話
大阪開催ファッションMD講座
カスタムメード・プログラム
大学講座
ロジスティクス研究会
IFIファッション・ビジネス研究会
受講生の声
企業の方へ
個人の方へ
個人の方へトップ
墨田区ファッション産業人材育成奨学金制度
講師陣
ファッション産業とは
ファッション産業とはトップ
ファッション産業説明会
ファッション産業お仕事図鑑
ファッション産業お仕事図鑑トップ
VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)
販売
MD(マーチャンダイザー)
DB(ディストリビューター)
MD(マーチャンダイザー)
バイヤー
ディレクター
事業本部長
商品企画(テキスタイル)
MD(マーチャンダイザー)
服ができ、消費者に届くまでのプロセス
営業(テキスタイル)
ニュース
プライバシーポリシー
アクセス
受講お申込み
講座お問合せ・学校説明会お申込み
よくあるご質問
メールマガジン新規登録
メールマガジン新規登録トップ
メールマガジン登録変更
メールマガジン配信停止
サイトマップ
「リテールを支えるデジタル」セミナーお申込フォーム
eラーニング講座申込フォーム
ホーム
>
IFIの講義
>
PICKUP講義
>
PICKUP4 一條氏
コンテンツ
事業構造大改革への挑戦
[ 講師 ]
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科科長 教授
IMD(スイス・ローザンヌ) 兼任教授
一條 和生
氏
Kazuo Ichijoh
[ プロフィール ]
一橋大学社会学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程修了。ミシガン大学経営大学院にて、経営学博士号(Ph.D.,)取得。現在は、一橋大学大学院国際企業戦略研究科科長 教授。IMD(International Management & Development、スイス・ローザンヌ)兼任教授。日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事。専門は、経営組織論・イノベーション・知識創造理論。主な著書に、『バリュー経営:知のマネジメント』、『ITとリーダー革命:変革の成功はリーダーで決まる』、『ナレッジ・イネーブリング』などがある。1998年日本経営協会経営科学文献賞、日本ナレッジ・マネジメント学会学術賞受賞。2010年よりIFIで講師を務める。
[ 講義内容 ]
エグゼクティブ・コースでは、「産業構造大転換」をテーマに、素材、ものづくり、物流、リテールなど、ファッション産業のバリューチェーンの中で重要となる分野の講義をそれぞれのプロフェッショナルの方に講義頂き、最後に私が講義のまとめを行います。一連の講義を受講することで、自社の経営課題とその解決策をあらためて認識し、どのように会社を改革していくかを一緒に問いかけていきます。講師・受講者の方々の知力を“衆知結集”した、実践的なプログラムです。
[ 講師からのメッセージ ]
日本のファッション産業は世界に誇る、グローバルなナレッジクリエイションの結集だと思っています。私自身、昔からファッションが大好きですし、ファッション産業全体でイノベーションを起こしていこうというIFIの使命に共感しています。欧米で「Real world Real learning」(実践のための学習)という言葉がありますが、講義はあくまでフレームワーク(枠組み)を学ぶものであり、どう実践するかは受講生一人ひとり次第です。
ファッション業界の改革を担う皆様にとって、IFIでの講義が有意義であることを願っています。
[ こんな方にお勧めします ]
自らの力で未来を創りあげようとする野心のある方、仲間とともに産業そのものを変革しようとする意思のある方、グローバルなマインドをお持ちの方に、特に受講頂きたいです。