＜デジタルでの「学習歴」証明広がる＞
環境変化の激しい中、いままでの経験値だけでは新しい社会への適応もむずかしく、
リスキリングやリカレント教育といった言葉に代表される生涯学習の重要性が増しています。

そのような社会潮流の中、人的資本への投資情報開示について有価証券報告書への義務化にむけて国が動き出しています。
個人も企業も環境変化に適応すべく、学び終わった証である「学歴」より、常に学びをアップデートしてく「学習歴」が注目されており、人材投資への象徴、「学習歴」証明の手段としてオープンバッジの導入が広がっております。

そのような背景の中、IFIビジネススクールでもデジタルビジネス講座22年度前期修了生に先行授与を始めました。

【オープンバッジとは？】
知識・スキル・経験のデジタル証明として、欧米を中心に大学や資格認定団体などが発行しています。
ブロックチェーン技術を取り入れており、実質的に偽造・改ざんが不可能です。信頼性の高い証明書として、安心してご利用いただけます。
　
【IFI ビジネス・スクール　デジタルビジネス講座　オープンバッジ】
デジタルビジネス講座ではコース修了を証明するバッジとコース内で実施されるビジネスコンテスト優秀賞バッジ（受賞班のみ受領）の2種を発行しております。

コース修了バッジ

コース内ビジネスコンテスト優秀賞バッジ